大富豪(白嶺会ルール)確定仕様 v1
ブラウザ完結・依存ゼロ/CPU=ルールベースAI — 最終更新: 2026-07-27
1. 基本
| 人数 | 4〜10人 |
| カード | 52枚 + ジョーカー2枚 = 54枚 |
| 配札 | 開始前に枚数を選択可(既定5枚/多人数なら4枚等に減らす)。残りは山札 |
| 山札切れ | その時点の捨て札をシャッフルして山札に戻す(実質尽きない) |
| 開始手番 | 前回の大貧民から時計回り(初回はランダム) |
| 手番 | 前より強い手を出す or パス。全員パスで場が流れ、流した人から新しい場 |
| 強さ | 3<4<…<10<J<Q<K<A<2<JOKER |
| 勝敗 | 手札を0にした順に上がり。点数なし・階級のみ |
2. 出し方
- 単騎/複数枚(ペア〜4枚)OK。同枚数で応じる
- 階段:3枚以上・同マーク連続。階段革命なし
- 階段でも各カードの効果が発動。処理は着手成立の瞬間/弱い数字→強い数字の順
- ジョーカー代用 OK・スペ3返し(場がジョーカー1枚のとき♠3で返す → その場で流れる/出した人が親)
- 革命:同数字4枚で強弱逆転。9は3枚で革命/3は3枚で砂嵐(何でも流せる)
3. 数字ごとの効果
| 数字 | 効果 |
| 3 | 3枚で砂嵐(何でも流せる)。通常は最弱 |
| 4 | 山札から 枚数×4枚 引く(1枚→4/2枚→8) |
| 5 | ごすき(スキップ)。枚数×2人先へ手番。自分に戻ると流れる 例:5人で5を3枚→+6人=実質+1人(次の人) |
| 6 | 手札公開してプレイ。3枚で両隣も公開 |
| 7 | ななわたし。出した枚数だけ次の人へ選んだ札を渡す |
| 8 | やぎり。強制的に流れる |
| 9 | 3枚で革命 |
| 10 | じゅすて。出した枚数だけ好きな札を捨てる |
| J | いれぶんばっく。その番だけ強弱逆転 |
| Q | Qが出たとき全員が、不要札1枚を次の人へ(見る前に渡す) |
| K | 次の人の札を出した枚数だけ捨てさせる(K2枚→2枚)。ランダム捨て(公開中なら選んで捨て) |
| A | 直前の1手(今打ち負かした場札)を回収。先頭でAなら回収なし |
| 2 | 効果なし(最強札) |
4. 縛り
- マーク縛り:同マーク2連続で発動(以降そのマーク限定)
- 激縛り:マーク縛り中に「5→6」等の連番が続くと、次は連番(7)必須(マーク+数字連続の二重縛り)
5. 反則上がり(=その手では上がれない)
- 28JOKER での手札0は 不可(ジョーカーは単騎・ジョーカーのみの手が不可)
- ※代用としての上がりはOK:ジョーカーを他の数字として使う手ならOK。
例)手札JOKERA47 → JOKER+7を7のペアとして出し、7渡しでA・4を渡して上がり OK
- 革命時/Jバック時の3での手札0も 不可
- ※ジャック(J)での上がりはOK(禁止なのはジョーカー)
- スペ3返しでの上がりは不可(♠3で単騎ジョーカーを返して手札0)。※普通の3として出す上がりはOK
- 反則になる出し方は選べず、別の手かパス。合法手が無ければパスして続行
- 7渡し・10捨て等で0になるのは OK(ちょうど枚数でなくてよい。例:7を3枚出し→残り2枚だけ渡して0で勝ち)
6. 階級・カード交換
- 上位から:大富豪1・富豪1・(中間は全員)平民・貧民1・大貧民1
- 交換:大貧民→大富豪 最強2枚/貧民→富豪 最強1枚。大富豪・富豪は受領後に同枚数の好きな札を返す
- 都落ちなし
7. 進行の詳細
- 5のスキップ:次の手番を「+2人 × 枚数」進める(飛ばされた人はその回は手番なし)。ちょうど自分に戻る枚数なら場が流れる
- 6の公開:一度6を出すとそのゲーム中ずっと手札を公開。順位が決まって次のゲームになると公開は解除
- Q:Qが出たとき全員が次の人へ不要札1枚を渡す(見る前に選ぶ)
- 場が流れたら:最後に出した人(=場の親)が新しい場を始める。手番が場の親に戻った時点でも流れる(スキップで他が全員飛ばされた場合など)
- 手詰まり:全員が出せず一周したら終局。残りは手札の少ない順に上位、同数は席順
- 公開情報の扱い(6で公開になったプレイヤー):
- 公開後に入手した札(ドロー・回収・受け取り)もすべて公開
- 公開プレイヤーが7渡し・Qで渡した札は、受け取った側が非公開なら非公開(伏せられる/混ぜられるため)
- Kは非公開の相手には指定できない(ランダムに捨てさせる)。公開中の相手にのみ指定可
- カード交換の内訳:自分が当事者の交換は、渡した札・受け取った札を表示(CPU同士の交換は非表示)